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思わず片付けしたくなる!モチベーションが上がる映画10選 おしゃれな部屋作り&収納のアイディア

公開日:2022年11月04日 タグ:, , , ,
思わず片付けしたくなる!モチベーションが上がる映画10選 おしゃれな部屋作り&収納のアイディア

「部屋を片付けたい」「もっとおしゃれな部屋にしたい」そう思っていてもなかなか手をつけられないという方、多いと思います。
なんとか重い腰をあげて片付けたとしても、部屋が狭かったり、物が多すぎたりして、思ったような部屋にならずがっかり……だとさらにやる気がなくなってしまいます。

そんなときは思いきって発想の転換!
映画からインスピレーションを得てみませんか?

じつは映画の世界には、私たちの部屋作りや片付けの参考になるヒントがたくさんあふれているんです。
今回はテーマ別におすすめの映画をご紹介していきます!

この記事を届けたい人

●部屋をおしゃれにしたいと思っている人
●掃除や片付けのモチベーションがあがらない人
●ステキな部屋を見るのが好きな人

片付けを通して人生で大切なものに気付いていく映画

進学や就職、結婚など、特に大きなライフステージの変化がなくても、
失恋や自身の気持ちの変化で生活環境を変えたくなることもあると思います。

そんな時、引っ越しとまではいかなくても、今あるものを整理するだけで気持ちが切り替わるとしたら…?

まずは、片付けを通して自分と向き合い、大切なものに気付いていく2作品をご紹介します。

 

『365日のシンプルライフ』本当に必要なものは実は少ない

主人公のペトリは、持ち物のすべてを倉庫に預けますが、
「家のものすべてをなくしてみよう!」
ということを提唱する映画ではないのでご安心ください。
ただ、ここまで極端なことをするのは難しいですが(全裸で外に出るのは犯罪です)、
「1日ひとつずつ倉庫からものを取り出せる」と仮定して、
ひとつずつ必要なものをリストアップしてみてもおもしろいと思います。

本当に必要なものはきっととても少ない。
でも、生活を楽しむためのものまで排除する必要はなく、
何を所有するかは自分で選べるのだ。

そんなことを教えてくれる映画です。

自分の持ち物すべてをリセットするという実験生活に挑戦したフィンランド人青年の1年間を追ったドキュメンタリー。

ヘルシンキで暮らす26歳のペトリ・ルーッカイネンは、失恋をきっかけに、多くの物に囲まれた生活を見直すことを決意。自分の持ち物を一旦すべて倉庫に預けて1日1個ずつ自宅に持ち帰り、他には何も購入しない、という生活を1年間続けることに。今の自分に必要な物を選ぶ行為や、物に対するさまざまな葛藤、さらに手助けしてくれる人々との触れあいのなかで、ペトリは自分の人生にとって本当に大切なものは何かを発見していく。

主人公ペトリの実体験をもとに、ペトリ自らが監督を務めて製作した。

作品公式サイト https://365simple.net/

2013年製作/80分/フィンランド
原題:Tavarataivas
配給:パンドラ、kinologue
監督:ペトリ・ルーッカイネン

映画.comより引用

 ➡ 『365日のシンプルライフ』の作品詳細&公開・配信情報はこちら

 

『ハッピー・オールド・イヤー』自分を見つめるきっかけになる

主人公のジーンが大量のものを借りっぱなしにしていること、
しかもそれを捨てようとすることに驚いてしまうのですが……
実家の断捨離を強行する中で、ジーンは大切なものに気付いていきます。

片付けは自分の人生を見つめることにも繋がるんだ。
と、素直に思える作品です。
新年や誕生日など、区切りを設けるのもモチベーションをあげるきっかけになりますよ。

デザイナーのジーンはスウェーデンに留学し、ミニマルなライフスタイルを学んで帰国する。
かつて父が営んでいた音楽教室兼自宅の小さなビルで、出ていった父を忘れられない母や自作の服をネット販売する兄と暮らす彼女は、ビルを改装してデザイン事務所にしようと思いつき、モノに溢れた家の断捨離を開始。
洋服、レコード、楽器、写真など友達から借りたままだったモノを返してまわる中で、元恋人から借りたカメラも小包にして送るが、受取拒否され返ってきてしまう。整理されていく部屋に反比例して様々な思い出が溢れ出し、ジーンの心は乱れていき……。

「バッド・ジーニアス 危険な天才たち」の製作スタジオ「GDH559」と主演女優チュティモン・ジョンジャルーンスックジンが再タッグを組んだタイ映画。監督は「マリー・イズ・ハッピー」などで国際的に注目を集める新鋭ナワポン・タムロンラタナリット。

作品公式サイト http://www.zaziefilms.com/happyoldyear/

2019年製作/113分/G/タイ
原題:Happy Old Year
配給:ザジフィルムズ、マクザム
監督:ナワポン・タムロンラタナリット
出演:チュティモン・ジョンジャルーンスックジン、サニー・スワンメーターノン

映画.comより引用

 ➡ 『ハッピー・オールド・イヤー』の作品詳細&公開・配信情報はこちら 

 

こんな部屋に住みたい!とにかく部屋がかわいくておしゃれな映画

見ているだけで幸せになれそうなお部屋が出てくる映画をご紹介します。
ステキなお部屋を見て、お部屋作りのモチベーションをあげましょう!

『アメリ』おしゃれな部屋に住みたくなる!

20年以上前の作品ですが、今なお根強いファンがいる映画です。
主人公のアメリが住んでいる部屋のインテリアはもちろん、パリの街並の色彩の豊かさも魅力的で、
おしゃれな暮らしがしたくなること間違いなしです!

*2023年11月17日よりデジタルリマスター版が全国公開!(2023/11/13追記)

幼い頃から空想の世界で過ごしてきたアメリは、そのまま大人になり、モンマルトルの古いアパートに1人で暮らしながらカフェで働いている。
他人とのコミュニケーションは苦手だったが、偶然発見した宝箱を持ち主に返したことをきっかけに、誰かを少しだけ幸せにすることに喜びを見出すように。そんなある日、アメリは他人の証明写真を収集する不思議な青年ニノと出会い、恋心を抱く。

オドレイ・トトゥが主人公アメリを魅力たっぷりに演じ、「クリムゾン・リバー」など監督としても活躍するマチュー・カソビッツがニノ役で共演。監督は「デリカテッセン」のジャン=ピエール・ジュネ。
パリ・モンマルトルを舞台に空想好きな女性アメリの日常と不器用な恋の行方をポップな映像とブラックユーモアを交えて描き、フランスのみならず日本でも大ヒットを記録したロマンティックコメディ。

2001年製作/121分/フランス
原題:Le fabuleux destin d’Amélie Poulain
配給:アルバトロス・フィルム

映画.comより引用

 ➡ 『アメリ』の作品詳細&公開・配信情報はこちら

 

『オンネリとアンネリのおうち』かわいさに気分がアガる!

日本でも人気のデザイン大国フィンランドの映画です。
7歳の女の子、オンネリとアンネリが買ったおうちが夢のようにかわいく、見ているだけで幸せな気持ちになります。
こんなインテリアを揃えられたら部屋をきれいに保ちたくなりそうです。

フィンランドでは子ども用に「レイキモッキ(Leikkimokki)」という小さな家を庭に建てる文化があります。
小さな女の子が一戸建てを手に入れるというアイディアは、この文化的背景から来ているのかもしれませんね。

かわいさに気分がアガる

ある日、バラ通りで封筒を拾った仲良しのオンネリとアンネリ。封筒にはお金と「正直者にあげます」と書かれた手紙が入っていた。2人はそのお金でバラの木夫人というおばあさんから水色のおうちを買い、気難しそうなお隣さん、魔法が使える陽気なおばさん姉妹などご近所さんたちと交流しながら楽しいふたり暮らしをスタートさせる。しかし、ある日お隣さんに泥棒が入り……。

1960年代に発表され、フィンランドで長く愛され続けるマリヤッタ・クレンニエミの児童文学「オンネリとアンネリ」シリーズを実写映画化。

2014年製作/80分/G/フィンランド
原題:Onneli ja Anneli
配給:アットエンタテインメント

映画.comより引用

 ➡ 『オンネリとアンネリのおうち』の作品詳細&公開・配信情報はこちら

 

スペースの使い方が参考になる映画<ひとり暮らし編>

外国映画のインテリアには憧れるけど…
部屋は狭いし、収納も少なくて無理!
というひとり暮らしの方は日本の映画を参考にしてみてはいかがでしょうか?

 

『あのこは貴族』無造作なのがおしゃれ!

東京でひとり暮らしをする美紀の部屋をじっくりと観察しながら、箱入り娘の華子は「この部屋にあるものは全部あなたのものだから居心地がよい」と言います。
一見ものが溢れているように見えますが、
アクセサリーの見せる収納や無造作にピンで留めた写真やチケットの半券
間接照明や植物の配置など参考にしたいポイントが満載です。

同じ東京で暮らしながらも、住む世界がまるで違う美紀と華子。
それぞれの部屋の違いに注目してみるのもおもしろいと思います。

都会に生まれ、箱入り娘として育てられた20代後半の華子。「結婚=幸せ」と信じて疑わない彼女は、結婚を考えていた恋人に振られ、初めて人生の岐路に立たされる。あらゆる手段でお相手探しに奔走し、ハンサムで家柄も良い弁護士・幸一郎との結婚が決まるが……。一方、富山から上京し東京で働く美紀は、恋人もおらず仕事にやりがいもなく、都会にしがみつく意味を見いだせずにいた。そんな2人の人生が交錯したことで、それぞれに思いも寄らない世界がひらけていく。

山内マリコの同名小説を原作に、同じ都会に暮らしながら全く異なる生き方をする2人の女性が自分の人生を切り開こうとする姿を描いた人間ドラマ。
「愛の渦」の門脇麦が箱入り娘の華子、「ノルウェイの森」の水原希子が自力で都会を生き抜く美紀を演じる。監督は「グッド・ストライプス」の岨手由貴子。映画.com 

2021年製作/124分/G/日本
配給:東京テアトル、バンダイナムコアーツ

映画.comより引用

 ➡ 『あのこは貴族』の作品詳細&公開・配信情報はこちら

 

『勝手にふるえてろ』大型家具の配置に注目

主人公のヨシカの住む部屋はリフォームされているけど築年数が古い部屋のようです。
中央に配置されたベッドが仕切りのような役割になり、
窓辺はくつろぎスペースで手前は食事や作業用のスペースになっています。
普段使わないものを入れている収納家具の前には、思い切ってものをおいてもいいかもしれませんね。
天井のレースやコート掛けの使い方など、マネしたい工夫がいっぱいです。

ベッドを大胆に真ん中に置くとこんな風に空間を使えるのか!と目からウロコ。

OLのヨシカは同期の「ニ」からの突然の告白に「人生で初めて告られた!」とテンションがあがるが、「ニ」との関係にいまいち乗り切れず、中学時代から同級生の「イチ」への思いもいまだに引きずり続けていた。一方的な脳内の片思いとリアルな恋愛の同時進行に、恋愛ド素人のヨシカは「私には彼氏が2人いる」と彼女なりに頭を悩ませていた。そんな中で「一目でいいから、今のイチに会って前のめりに死んでいこう」という奇妙な動機から、ありえない嘘をついて同窓会を計画。やがてヨシカとイチの再会の日が訪れるが……。

芥川賞作家・綿矢りさによる同名小説の映画化で、恋愛経験のない主人公のOLが2つの恋に悩み暴走する様を、松岡茉優の映画初主演で描くコメディ。
監督は「でーれーガールズ」の大九明子。2017年・第30回東京国際映画祭のコンペティション部門に出品され、観客賞を受賞した。

2017年製作/117分/G/日本
配給:ファントム・フィルム

映画.comより引用

 ➡ 『勝手にふるえてろ』の作品詳細&公開・配信情報はこちら

 

『イニシエーション・ラブ』かわいいのに甘過ぎない

1980年代が舞台なので、登場人物たちの住む部屋は当時主流だった間取りになっています。
ぶりっこキャラのマユが住む部屋はインテリアも80年代を感じさせますが、
高さのある家具がなく、全体的にすっきりとして見えます。
ガーリーさはありつつも甘過ぎない家具のチョイスは参考にしたいですね。

映画は、1980年代後半の静岡を舞台に、奥手で恋愛経験のない大学生・鈴木が、合コンで知り合った女性マユとの日々を通して変化していく姿を描く「Side-A」、就職先の会社で東京本社に転勤することになった鈴木がマユを置いて上京し、本社の同僚・美弥子との出会いで心が揺れる「Side-B」という2つの物語が並行しながら、原作とは異なるエンディングを迎える。

松田翔太と前田敦子の共演で、乾くるみの人気小説を映画化。原作は、最後の2行に仕掛けられたどんでん返しが評判を呼び、発表から10年以上を経て130万部を超えるベストセラーになった話題作。
監督は「SPEC」「TRICK」シリーズの堤幸彦。

2015年製作/110分/G/日本
配給:東宝

映画.comより引用

 ➡ 『イニシエーション・ラブ』の作品詳細&公開・配信情報はこちら

 

スペースの使い方が参考になる映画<ふたり暮らし編>

ひとり暮らしよりは広いスペースが使えるふたり暮らし。
スペースの活用が参考になる映画をご紹介します。

 

『ちょっと思い出しただけ』扉を取っ払って広い空間

主人公の葉と恋人の照生がふたりで暮らす部屋は、サンルームがある築年数は古そうなお部屋です。
元々あった仕切りの扉を外してしまって、空間を広く使っているようです。
押し入れも扉をはずしてツッパリ棒でクローゼットのように使っています。
映画の中ではふたりは別れてしまい、照生は葉が出たあともひとりで住み続けています。
ふたりの時と、ひとりになってからの部屋の使い方の違いに注目してみるのもおもしろいですね。

怪我でダンサーの道を諦めた照生とタクシードライバーの葉を軸に、様々な登場人物たちとの会話を通じて都会の夜に無数に輝く人生の機微を、繊細かつユーモラスに描く。「バイプレイヤーズ もしも100人の名脇役が映画をつくったら」「くれなずめ」など意欲的な作品を手がけ続けている松居大悟監督のオリジナル脚本を、池松壮亮と伊藤沙莉の主演で映画化。

ロックバンド「クリープハイプ」の尾崎世界観が自身のオールタイムベストに挙げる、ジム・ジャームッシュ監督の代表作のひとつ「ナイト・オン・ザ・プラネット」に着想を得て書き上げた新曲「Night on the Planet」に触発された松居監督が執筆した、初めてのオリジナルのラブストーリー。
2021年・第34回東京国際映画祭コンペティション部門に出品され、観客賞を受賞。

2022年製作/115分/G/日本
配給:東京テアトル

映画.comより引用

 ➡ 『ちょっと思い出しただけ』の作品詳細&公開・配信情報はこちら

 

『花束みたいな恋をした』趣味も暮らしやすさも

 

サブカル好きな絹と麦がふたりで暮らす部屋は、大きな本棚がベッドルームとリビングの仕切りになっています。
家具はリサイクルであったり、元々絹がひとり暮らしの部屋で使っていたものを持ってきたりと、
若いふたりが新生活のために低予算で工夫した形跡が見えてきます。

ぎっしりと詰まった本棚はブックエンドやボックスを活用して整理されていて、
使用頻度の高い洗濯物干しのピンチを取り出しやすい場所にカゴに入れて出しておいたりと、
趣味と生活が溶けあった居心地のよさそうな空間になっています。

こたつを活用している絹くんのひとり暮らしの部屋もいいですよね。

東京・京王線の明大前駅で終電を逃したことから偶然に出会った大学生の山音麦と八谷絹。好きな音楽や映画がほとんど同じだったことから、恋に落ちた麦と絹は、大学卒業後フリーターをしながら同棲をスタートさせる。日常でどんなことが起こっても、日々の現状維持を目標に2人は就職活動を続けるが……。

「東京ラブストーリー」「最高の離婚」「カルテット」など数々のヒットドラマを手がけてきた坂元裕二のオリジナル脚本を菅田将暉と有村架純の主演で映画化。坂元脚本のドラマ「カルテット」の演出も手がけた、「罪の声」「映画 ビリギャル」の土井裕泰監督のメガホンにより、偶然な出会いからはじまった恋の5年間の行方が描かれる。

2021年製作/124分/G/日本
配給:東京テアトル、リトルモア

映画.comより引用

 ➡ 『花束みたいな恋をした』の作品詳細&公開・配信情報はこちら

 

掃除が楽しくなる映画

最後に、掃除が楽しくなるとっておきの映画をご紹介します!

『恋する惑星』好きな人を想いながら

 

こちらも公開から30年近く経ってもなお、根強いファンを持つ作品です。
ハンバーガーショップの店員フェイは、好きになった刑事633号の部屋の鍵を偶然入手し、部屋に忍び込んで勝手に掃除をしてしまいます。
行為は完全に犯罪ですが、とにかく楽しそうで、すっかり様変わりした部屋もかわいくておしゃれ!
”夢のカリフォルニア”をBGMに踊りながら掃除をしたくなります。

エイプリルフールに失恋した刑事223号は、振られた日から1カ月後の自分の誕生日までパイナップルの缶詰を毎日買い続けている。恋人を忘れるため、その夜出会った女に恋をしようと決めた彼は、偶然入ったバーで金髪にサングラスの女と出会う。一方、ハンバーガーショップの店員フェイは、店の常連である刑事633号あての手紙を店主から託される。それは刑事633号の元恋人からの手紙で、彼の部屋の鍵が同封されていた。彼に淡い恋心を抱くフェイは、その鍵を使って部屋に忍び込むが……。

刑事223号を金城武、刑事633号をトニー・レオンが演じる。第14回香港電影金像奨で最優秀作品賞など3部門を受賞した。1995年に日本初公開。

香港を舞台に若者たちのすれ違う恋模様をスタイリッシュに描き、ウォン・カーウァイ監督の名を一躍世界に知らしめた群像ラブストーリー。
2022年には4Kレストア版が「WKW4K ウォン・カーウァイ4K」(22年8月19日~シネマート新宿、グランドシネマサンシャイン、シネマシティほか)で上映。

1994年製作/100分/G/香港
原題:重慶森林 Chungking Express
配給:アンプラグド

映画.comより引用

2022年8月に本作を含むウォン・カーウァイ監督の5作品が4Kレストア版で公開されて現在も公開中です。

 ➡ 『恋する惑星』の作品詳細&公開・配信情報はこちら 

 

まとめ

映画の中の部屋は映画のために作られたセットですが、
登場人物の生活水準や職業、性格、趣味などから細かく設定されています。
家具や小物のひとつひとつにストーリーがこめられたリアリティのある部屋であることも多いので、
注目してみるのもおもしろいですよ。

部屋作りの参考に、また片付けを始めるモチベーションアップに、映画を楽しんでみてはいかがでしょうか?

 

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    編集者情報

    株式会社デジタル・ナレッジ
    教育流通事業部 事業部長 中田 康宏
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