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【風水って気にする?】注文住宅の家づくりで意識したいポイントを解説

公開日:2026年02月19日 タグ:

住宅購入は人生の一大イベントです。念願のマイホーム、納得いくまでこだわりたいですよね?間取りやデザインはもちろん、せっかくなら「住み心地の良さ」や「運気の面」も意識しておきたいところです。

そういった観点から、注文住宅を建てる際に、風水や家相を気にする方も多いと思います。しかしながら、「新居に風水の要素を取り入れたいけれど、どんなことに気をつければ良いの?」「家相を重視すると家の運気が上がるって本当?」と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、家族が健康で幸せに暮らすことができる住環境実現のために、風水のポイントをおさえた家づくりのコツをご紹介します。

この記事を届けたい人

・これから家を建てる予定の人
・現在注文住宅の建築を計画中で、間取りに悩んでいる人
・家づくりをきっかけに風水に興味を持ち、知識を深めたいと考えている人

風水とは

風水とは、住環境・家相などの「気」の性質や流れを読み取り、総合的に運気を整える方法を示した古代中国発祥の環境学です。流派によっては九星などと組み合わせて見る方法もあります。

住居の吉凶を判断する学術は「陽宅風水」と呼ばれ、気の流れを整えることで住む人の運気が上がると言われています。

 

風水と家相の違い

風水と家相はひとまとめで語られることが多いですが、実は両者にはルーツの違いがあります。

まず、風水はさきほど説明したとおり古代中国発祥の環境学です。

一方、家相日本の古くからのしきたりや信仰が融合した日本独自の住まいに対する考え方です。建物の間取りや方角に焦点を当てているのも風水との大きな違いですよ。

 

家づくりと風水の関係

風水=占いの一種だと思っている方も多いかもしれませんが、実は現代の建築工学や人間工学の観点から考えても風水の教えは理にかなっている部分が多いと言われています。

また、家は人生最大の買い物だと言っても過言ではありません。「失敗したくない」「後悔したくない」という思いから、先人の知恵である風水や家相を「迷ったときに安心できる判断材料」として参考にする方が多いのです。

 

風水のポイントをおさえた家づくり

では、具体的にどのようなポイントをおさえて注文住宅の家づくりを行うと良いのでしょうか?行程順に見ていきましょう。

 

土地探し

マイホームを建てたいと思ったら、まずは土地探しを始める方がほとんどだと思います。

立地・駅からの距離・広さを重視して検討することが多いですが、風水の視点から考慮したいポイントはほかにも多々あります。土地の形状や周辺環境なども視野に入れると、良い土地に出会える確率が上がりますよ。

 

間取り決め

注文住宅の醍醐味といえば、好きな間取りを自分たちで考えて形にできることだと思います。家づくり中、最も時間をかけて検討するプロセスのひとつが間取り決めですよね。

家族の人数や生活スタイル、家事動線などを考えてベストな配置を考えるのは楽しくもあり、大変でもあります。間取りの優先事項は人によってさまざまですが、判断に迷ったときや設計に悩んでいるときに風水の考え方を取り入れるのも一案です。

 

内装選び

土地や間取りがすでに決まっている場合でも、内装やインテリアに風水を取り入れることで気の流れを良くすることができると言われています。

部屋の方角に合わせた色選びや家具の配置を試してみてはいかがでしょうか?

 

土地探しで重視したいこと

土地の形状

風水学的に理想的な土地の形は長方形の整形地です。各方位からバランスよく良い気を受け、家族が末永く幸せに暮らすことができると言われています。実際に、整形地は土地の資産価値が高く、間取りの自由度も高いので人気がありますよね。

逆に旗竿地や三角形などの変形地・傾斜地や崖地・T字路や袋小路(行き止まり)は縁起が悪いと言われており、注意が必要です。旗竿地など、前面道路が狭い土地や行き止まりの土地は万が一のときに緊急車両が入れない・避難路をふさがれるなどのリスクもあります。

 

周辺環境

日当たりが良く高台にある・周辺に学校や公園があるといった要素を満たす土地は風水学的に良いと言われています。一方で近くに墓地・病院・川・神社仏閣・高速道路・電柱・電波塔がある土地は悪い気を宿すとされています。

川が近い場所は現実面でもハザードリスクがありますし、大きい道路の近くは交通量が多く、騒音の原因にもなります。実際にその場所に居住することを考えて、土地の形状や周辺環境にも意識を向けると後悔のない土地選びができるでしょう。

 

間取り決めで気をつけたいこと

玄関

玄関は「気の入り口」とも言われる、とても重要な場所です。

一般的には東・南東・南向きの玄関は特に縁起が良いと言われており、家相で言う「鬼門(北東)」「裏鬼門(南西)」に配置する間取りは凶とされています。九星によって「その人にとって良い方位」は異なるので、住まう人の吉方位に設置すると良いでしょう。

また、玄関ポーチの横にビルトインガレージを設ける設計の家も多いですが、建物に凹凸が生まれてしまうため、風水的にはあまり良くないと言われています。

 

リビング

家族全員が集まるリビングは家の中心に設計するのがベストです。また南向きのリビングは「陽の気」が満ちていると言われ、吉とされています。

一方で、リビングの中央に階段やキッチン、吹き抜けがある・リビングの正面に玄関がある・大きな柱や梁がむき出しになっているなどの間取りは好ましくありません。

 

水回り

効率の良い家事動線をつくる上で悩むことが多い水回りの配置。家相でも水回りは重視され、「水回りを鬼門・裏鬼門に設置するのは避けたほうが良い」と言われています。

また、正中線(南北と東西を結ぶ縦の線)と四隅線(北東と南西、北西と南東を結ぶ斜めの線)上にシンクやコンロ、排水口が来ないように工夫すると良いでしょう。トイレや浴室を玄関近くに配置するのも凶相です。

 

居室

居室ごとの吉方位には諸説ありますが、住まう人の九星によって「幸運な位置」は異なるので、夫婦の寝室や子供部屋の配置決めの際に考慮すると運気アップに繋がるかもしれません。

子ども部屋に最適な方角は明るい光が入りやすい南や東南ですが、受験などで勉学に集中したい場合は集中力が高まると言われている北側に配置するのもおすすめですよ。

 

内装の色選びにも風水を

既に土地や間取りを決めてしまった場合は手遅れなの?と思う方もいるかもしれませんが、そんなことはありません。内装や家具の配置を工夫することで気の流れを良くすることができますよ。

  • 子ども部屋の机は大きな窓のそばに置かない
  • ベッドは頭部分を壁に付け、ドアの真正面にならないように配置する
  • 玄関やリビングに観葉植物を置く
  • 明るい照明を設置する
  • 玄関マットを敷く

 

など、すぐに取り入れることができるアイディアもたくさんあります。

また、部屋の方角と相性の良い色を内装やインテリアに取り入れるのもおすすめです。クロスや家具、インテリア雑貨の色を工夫するだけでも印象が変わります。玄関に靴を出しっぱなしにしない、部屋にごみをため込まないなど、常に整理整頓を心がけることも大切です。

 

風水学を楽しく取り入れて暮らしやすい家をつくろう

今回の記事では、注文住宅の家づくりで取り入れたい基本的な風水のポイントをご紹介しました。

風水建築デザイナーであり、芸能人や各界のセレブにもファンが多い直居由美里先生のユミリー風水」では、一般的な風水の教えはもちろん、九星と組み合わせた吉方位の考え方や引っ越しや購入に適した時期などをより詳しく体系的に学ぶことができます。オンライン講座なので、忙しい方やまとまった時間の確保が難しい方にもぴったり!

風水や家相は、快適な住環境を手に入れるうえで参考になる指針であり、先人の知恵です。

過度に気にしすぎる必要はありませんが、知っておくと家づくりがもっと楽しくなる気がしませんか?風水学の考えをぜひ取り入れてみてくださいね。

◆直居由美里の風水学講座の詳細はコチラ

 

この記事を書いた人

田宮 有莉
ライター

Instagram | ポートフォリオ

東京都在住、年子2児の母。
会社員兼副業ライターからフリーランスに転身し、現在さまざまなジャンルの記事を執筆するほか、取材ライターとしても活動中。
執筆ジャンル:インテリア、ライフスタイル、グルメ、モビリティ、企業コラムなど

 

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    サービス推進事業部 事業部長 野原 成幸
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