eラーニングで徹底学習

SDGs@ビジネス検定講座

SDGsを理解した人から
ビジネスの視点が変わる。
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ビジネスマンが求められるSDGs
きちんと理解していますか?

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国連でSDGsが発表されて以来、我が国でも「持続可能な」という言葉が企業や組織団体等で使われ始めESG投資の潮流を受けて、大企業がサプライチェーンにもSDGsの取組みを求めるようになりました。

また、中小企業の中にはSDGsを活用した新たな製品やサービスの開発に注力する企業も増加し、今こそ「SDGs経営」を志向する時代となりました。

このような方々にお勧め

法人様の場合

  • checkbox社員全体に知識を共有し、信頼される企業を目指す。
  • checkbox時代のニーズに合わせた人材育成をしたい。
  • checkbox新たなビジネスチャンスを創出したい。
  • checkbox自社の取組みをSGDsに絡めてPRしたい。

個人様の場合

  • checkboxスキルアップをして提案力をつけたい。
  • checkboxビジネス対話等で、SDGsの説明を求められる。
  • checkbox専門職の(中小企業経営者、税理士)の方々。
  • checkbox就職活動中の大学生、転職活動中の方。

SDGs@ビジネス検定講座で
期待できる成果

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SDGsの目標や課題を徹底理解

SDGs制定に至るまでの経緯等、基礎知識をはじめ SDGsの各ゴールの用語解説やファクトデータを学習。経済・社会・環境の3側面をバランスよく理解することができます。

ビジネスでの応用

ビジネスでSDGsの応用する為の、ヒントやひらめきを得るきっかけに。自身の仕事の新たな可能性を見出すことができるようになります。

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SDGs@ビジネス検定講座が
選ばれる理由
<講座の特長>

本講座は学習検定がセットに
なっています。

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学習
確かなデータを元に基礎を習得

SDGsの17の目標に加え、総論も学びます。国連発表のデータなどを参照しながら、SDGsのコンセプトや各目標の課題を体系的に理解できます。

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学習
短期集中、いつでもどこでも学習

場所を選ばず、短い時間で効率よく学習ができ、理解が不足している部分は繰り返し動画で学習することができます。

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検定
検定試験で知識の定着

学習終了後には検定試験を受けることができ、一定水準に達するまで何度でも受験が可能。合格者には合格証が発行されます。

学習から検定までの流れ

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監修

一般社団法人SDGs活動支援センター(SACS)

SACSとは「We Support Activities and Commitment to SDGs」の略です。
私たちは、みなさまのSDGs活動とその貢献を支援いたします。

当センターでは、国内で活躍するNPOなどの団体やビジネスセクターに、「自分たちの活動もSDGsにつながっている」という気付きをあたえ、その活動の広がりと活性化を図りながら、地域・社会の持続可能性をより強固なものすることを目的に、2015年から活動を始めました。SDGsは、国や政府レベルで行うだけのものでなく、市民が日常の生活や活動の中で現在の持続不可能な社会を脱し、持続可能な発展に切り替えるための行動指針でもあります。そのための地域活動において、無理や無駄、モレがないか、をみなさんに気付いていただけるような啓発をも目標としています。現在では、「SDGsの市民・ビジネスセクターへの啓発、ラーニングの場の提供」を軸に活動し、今後は地域ビジネスへの支援も強めていく予定です。

料金

  • 期間:6ヶ月間
  • 質問:2回まで可
  • 検定試験:何度でも受験可

学習検定併せて
<3,300円(税込)/1名>

ユーザーの声

SDGsが、どうビジネスと関わるのかが漠然としていましたが、eラーニングや検定を通じて概略を掴むことができました。
この知識を本社施策に活かして行きたいと思います。
(企画部門所属:Y.S)

SDGsバッジを着用しているものの、お客さまから質問された際に上手く答えられず困っていました。
今後は、検定での知識を使って説明できそうな気がします。
検定取得をお客さまにアピールできるのもいいですね。
(営業部門所属:K.U)

関心があったものの、仕事が忙しくなかなかSDGsの勉強ができないでいました。
今回はeラーニングだったので、仕事の合間を見て学習することができました。検定を通じて、学習習熟度が確認できるので自信に繋がりました。
(本社スタッフ:A.H)

地方勤務だとSDGsの情報も少なくて勉強する機会がありませんでした。eラーニングだと全国どこからでもアクセスできるのが良かったです。 今回の検定の知識を活かして、お客さまとの対話に活かしていきたいです。
(営業部門所属:H.O)

今回の検定を受け、自宅で家族にSDGsのことを話したら小学生の子ども知っていて驚きました。SDGsのことを親子で話すことができ、環境やプラごみ等の普段とは違う会話を楽しみました。SDGsが着実に普及し始めていることを感じました。
(営業部門所属:T.T)

よくある質問

Q.SDGs@ビジネス検定というのはどのような検定試験ですか?開く
A.SDGs@ビジネス検定は、環境・社会・経済の観点から今の地球の状況を広く知ってもらい、「SDGsの基礎的な知識を持っている」ことを示す知力検定です。
Q.SDGs@ビジネス検定を取得したら何に役立ちますか?開く
A.ビジネス対話、学園内対話などでSDGsのコンセプトや個々のゴールについて話をすることができるようになり、信頼を得ることができます。
Q.SDGs@ビジネス検定を取得したら就職に役立ちますか?開く
A.はい、「企業選び」と「企業から選ばれること」の両面から役に立ちます。企業のSDGsに対する取り組みをより深く理解することができ、企業選定を確かなものにすることができます。その一方で、面接などにおいて積極的な学習意欲を評価されます。
Q.SDGs@ビジネス検定は、高校生でも取れますか?開く
A.はい、とることができます。受験資格に何らの制限はありません。早くからSDGsを学ぶことは世界情勢をとらえる意味でとても意義あることです。使用言語は日本語です。
Q.合格ラインを教えてください。開く
A.四択問題が全部で50問出題されます。おおむね80%が合格ラインです。 受験に先立つテキスト学習が、確かな合格につながります。