---現在調理師学校に通われていますが、どのような経緯で調理や製菓を学び始めたのでしょうか?
以前から興味はあり趣味で料理をしていましたが、きちんと学びたいと思い学び始めたのは一年ほど前からです。一度病気にかかり入院したことがあるのですが、その時に病気やアレルギーによる食事制限(塩分・糖分・カロリーなど/特定の食物)がある人たちに出会いました。
そのような人たちに我慢せず食べる喜びを感じてもらいたいと感じ、調理の道に進みました。
調理を勉強中にお菓子(製菓)というキーワードと出合い、調理(料理)の知識も製菓(お菓子)と共通している部分がたくさん有り、活用できると考え現在は両立しています。
---調理師専門学校に通われながらも、SUPER SWEETS SCHOOLを受講しようと思ったきっかけはなんでしょうか?
現在は、昼は洋菓子店で働きながら、夜は調理師の専門学校に通っています。専門学校なので製菓(お菓子)の授業が少なく、どうやって勉強しようかと悩んでいる時にSSSの開校を知りました。お菓子を作りたい、学びたいと思っていたところだったので受講する事に迷いはありませんでした。
<アドバンスコース レッスン6
「サントノーレ」
「サントノーレ」の焼きあがり:
添削で提出するのは、このように途中過程の状況もあります。
実際にデコレーションしてしまうと見えない部分も、こういう画像で確認します。

当日は辻口シェフから、コック帽にサインをしてもらいました。「あのコック帽は部屋のお菓子作りをする作業台の前に飾っています。初心にかえることができ、お菓子作りの励みになっています。」と村田さん。

ネット上でやり取りしているクラスメイトとの対面もうれし恥ずかしいスクーリング。会場は、なんと村田さんが通っている調理師学校でした。「僕の通う調理師学校で開催されると知った時はびっくりしました!」と村田さん。

ロールケーキをカットするという1つの動作にも、真剣に向き合います。
---「ネットで学ぶお菓子教室」SSSは実際受講してみていかがでしたか?
ネットで学ぶお菓子教室には、受講前から期待していました。確かに実際に目の前で見て作りながら学んだほうがいいとは思いますが、ここにしかないメリットがたくさんあると思いました。普段では直接学ぶことがない実力のあるシェフたちから学べること、繰り返し見直すことができること、動作や状態(作業段階のお菓子)をじっくりみれること、また、自分のペースで活用できるのが魅力的でした。
受講して一番感じたことは、とにかく楽しいです。
自宅で空いている時間を利用して学べる事も魅力です。
困ったことや解らない事があっても、質問したり他の受講生との意見交換ですぐに解決でき、今までできなかったことや知らなかった方法などが身に付きました。知識や技術を学ぶだけでなく、お菓子を作る楽しみ、難しいお菓子がうまくできた時の喜びや達成感を感じることもできました。
---調理師学校と並行して受講することは大変ではないですか?
料理とお菓子を同時に学ぶことができ、調理方法がお菓子作りに使えないか、この食材をお菓子にできないかと、色々と考えることができるので、作品のバリエーションが広がりました。---金沢でのスクーリングにご参加いただきましたが、いかがでしたか?
スクーリングに参加して、ネット上ではなく実際に辻口シェフと一緒にお菓子作りをして、シェフのお菓子に対する想いや情熱を感じることができて良かったです。また、一人で作る時とは違い、参加された皆さんと話しながら作ることができたのも、とても楽しかったです。
---村田さんは石川県にお住まいということで、辻口博啓シェフとは同郷ですよね。村田さんにとって辻口シェフはどのような存在ですか?
辻口シェフのお名前は以前から知ってはいましたが、別世界の人という感じでした。しかし、SSSの受講を通じて身近に感じられるようになったというのはおこがましいですが、現在は私もお菓子作りを学ぶ一人として、辻口シェフが同郷であるということはすごく励みにもなりますし、誇らしく思います。
まだまだ足元にも及びませんが、人生の目標の一人であることは確かです。
---ご家族・周囲の方は、あなたがスイーツ作りを学んでいることをどのようにお感じでしょうか?
私から今までにお菓子という言葉が出たことがなかったのでみんな最初は驚いていました。以前はお菓子作りをするとは考えたこともなかったので、正直私自身が一番驚いています(笑)
でも、私のお菓子に対する今の想いを話すと皆が応援してくれます。
アドバンスコース レッスン4 「シャルロット・オ・ポム」(りんごのシャロット)
「シャルロット・オ・ポム」断面
「シャルロット・オ・ポム」生地:
デコレーションする前のパータ・ビスキュイ(生地)。
提出の際に。焼き色が薄いこと、ヒビが入ってしまったのを気にしていた村田さんでしたが、講師からの添削コメントは、「焼き色がやや薄い(もう少し焼いてよい)」「生地の特性上ヒビは多少入るので、この程度なら問題ない」 等々のアドバイスがありました。 実物は外はサクサク、中はしっとりとした生地に焼き上がったようです!!

アドバンスコース レッスン5 「ピティヴィエ」(アーモンドクリーム・パイ)

アドバンスコース レッスン5 「ピティヴィエ」(アーモンドクリーム・パイ)









